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2009年5月21日 (木)

昔で今を走る。

今日は、エンジンの話。

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写真はクランクケース。中央の丸い部分はクランクシャフトを受け止める重要な部分。
ここは、ノーマルだと同じアルミの材料ですが、この様に補強することによって
より、精度、耐久性が上がります。補強している部分、素材はりんせい銅。
左右のケースを合わせ、指定トルクで締め付け、組みあがった時と同じ条件で
センターを出し、削っていきます。こうすることによって、正確に組み付けられた
エンジンはスムーズに回転し、回転ロスによる、損出もなくなります。

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体感的に説明すると、まずキックが軽くなります。そして、アクセルを開けた時、軽くスムーズに
吹け上がります。 
この様な、加工、仕様の変更は、人の手をわずらわせて出来てきます。つまり、お金がかかります。
レースで使うわけじゃあるまいし、いいじゃん、と言われますが、50年前のバイク好き用に設計された
エンジンは、その当時の道路事情などから、現代の道路事情に合うわけがありません。
なので、レースで使うわけではありませんが、一般高速道路を全開で、駆け抜けるには、この様な
加工をしても、大げさでないことという事になります。

乗り味は50年前。 しかし走りは今風! 贅沢ですね。

肉は腐りかけが美味いといいます。 マグロは、捕りたてより寝かした方が美味しいといいます。

この様に、時間をおいて、熟成される物、改良される物が、エンフィールドには多くあります。

なぜ、こんな事したいんだろう? なんでしたんだろう? 

口では説明できない事がたくさんあります。 

また、解明する必要など無いことも、みなオーナーは知っています。

11:03 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

五感の実践!

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えー何かどこかで見たような、内容ですが、今日のランチ。

スパゲティーです。 
カニとトマトソースのクリーム仕立て。美味しそうでしょう!
美味しいです。
ですが、少々秘密があります。
材料に秘密が。  

我が家の食器棚の下の乾物置き場から出てきた、いつ見ても賞味期限が切れていて
食べるわけにも行かなくて、捨て切れずにほっとかれた缶詰。しかも買うと高いという

理由から何とかならない物かと、今日にいたりました。こちらのカニ缶。

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すげー前、 表示は91年06月26日 ちょとレトロなかんじさえするデザイン。
この表示だって、製造年なのか、賞味期限なのか分かりません。
一応ね開けてみて、変ならばすぐ捨ててしまえと思ったんだけど
カニのいい匂いがしたんで、スタッフには内緒で使いました。
しかし、後藤と北川にはばれていて、しゃべるんじゃねーぞ!!!と口止めをしておきました。
後藤にいたっては、食べながら微妙ーに持っているフォークが進まず、
 
  後藤なんか遅くねー   いやっ! いやっ! 大丈夫っす! 
    
  冷や汗ぐらい出てきそう。

いつも言っていますが、表示等に惑わされず、自分で判断しなさい。
今日は、皆さんに体験してもらいます。食べる前に匂いなどがおかしい、
食べてみて変な味がするなど、必ずダメなものには口や体がうけつけない何かがあります。
そもそも人や、動物はそういった身を守るための五感を持っています。

いいですか皆さん、新型インフルエンザウイルスが怖いなんて言っている場合じゃ
ありません。
こんな料理を、内緒で出してくる コイツ の方がよっぽどコワイです。
要注意 人物であります。

今回は、自分でも結構引きましたね。なんせ18年前。その間引越し2回。

捨てきれずにもってきたんでしょうね。まだまだあるかも知れない。

もっと探してみよう! 代二弾を次に予定します。

しかし、みんな美味しいと完食しました。ほんと美味しかったですよ。

そして・・・ 今のところみんな元気です。

11:04 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)